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地上波デジタル放送対応チューナー、PC(パソコン)、携帯(ワンセグ)、カーナビ(車載テレビ)等お得な情報をお伝えしていきます。
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HDMIは、High Definition Multimedia Interfaceの略。
今までD端子が映像のみしか扱えなかったのに対して、HDMI端子は、主に映像、音声、及び、制御信号を合わせて送受信できるという特徴を持っています。
映像や音声の圧縮を行わないので、専用チップやソフトウェアを必要としません。
接続機器同士の相互認識が可能です。
HDMI端子には、タイプAとタイプBの2種類があります。
19ピンのタイプAが標準となっているが、 29ピンのタイプBというものもあります。
タイプBでは、1080pの解像度でも利用可能です。
HDMI端子は、これから普及が予想される最先端のインターフェイスです。
昔のテレビやビデオデッキのように、赤、白、黄色の3本もあったコンポジット端子用映像しか扱えないD端子は、この先無くなっていく方向です。
最新の地デジ対応機器に採用されてきています。
地デジ対応機器購入の際のチェックポイントですね。
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日本の地上デジタル放送方式では、1つのチャンネルが13の「セグメント」に分割されており、これをいくつか束ねて映像やデータ、音声などを送信している。

ハイビジョン放送は12セグメント必要だが、通常画質の放送(SDTV)は4セグメントで済むため、3つの異なる番組を1つのチャンネル(セグメント)で同時に放送することもできる。そこから1セグメントの略でワンセグと呼ばれている。


ワンセグは1segの略。
主に携帯電話などの携帯端末機器を受信対象とする地上デジタルテレビジョン放送である。

正式には「携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービス」であるが、一般的に「ワンセグ」と呼ぶ。

ツールとしては、ワンセグ対応ポータブルDVDプレーヤー・携帯・PSP・ニンテンドーDS等がある。

地上波デジタル放送
の略のことです。

2003年12月1日11時より東京、名古屋および大阪の3大都市圏から放送が開始され、2006年12月1日には全ての県庁所在地を含む一部の地域で放送が開始されました。現在、山間部など受信が不可能な地域も多く存在していることから、2011年までに全ての地域で受信可能にするため現在の地上波アナログ放送を止めて、地上波デジタル放送に移行することになりました。

これにより、

現在アナログテレビで視聴しているテレビでは受信不可能となるため、受信のためにテレビをデジタルチューナー内蔵のものに買い替えるか、あるいは外付けデジタルチューナーを購入するかの2つの選択となります。CATV(ケーブルテレビ)受信の場合は、地域によって、デジタルチューナーなしでも受信可能な場合があります。
地域によって、CATV(ケーブルテレビ)受信の場合は、デジタルチューナーなしでも受信可能な場合があります。
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